※Society for Human Resources Management の調査より
属人化・ブラックボックス化しやすい「マネジメントの状態」を6項目でスコア化。「自社のマネジメントで改善が必要なポイント」が明確にわかります。
過去のデータとの比較も簡単にできるので、組織の変化を見ながら、マネジメント改善のPDCAを素早く回すことが可能です。
マネージャーには、専用の「メンバーボード」が発行され、メンバー全員の状態や、今すぐ実行すべき最適なマネジメントのアクションを簡単に確認できます。
誰にどんなサポートを行うべきかが可視化されるため、ストレスなく、1人ひとりに寄り添うマネジメントを実行し、パフォーマンスを向上させることができます。
事前のアジェンダ作成、ペアやスケジュールの設定はもちろん、実施状況や対話の質を分析できます。
MBOやOKRなど様々な手法に対応。チームや個人の目標を一元管理し、進捗をまとめて確認できます。
目的にあわせて自由にフィードバックを作成できます。定期的に行われる評価面談の運用も効率化されます。
新型コロナウイルスの流行でリモートワークが増え、直接的なコミュニケーションが減り、マネジメントの難しさを感じる場面が出てきていました。この問題を仕組みによって解決すべく、1on1とMBOの導入を考え、複数の運用ツールを検討した結果、Wistantを採用しました。
UIがシンプルで操作しやすく、Chatworkとも連携できるので、スムーズに使えるイメージが持ちやすかったです。また、理想とするマネジメントの定義作りや、1on1の導入ワークショップ実施のサポートなど、ツール提供以外での伴走にも期待ができました。
従業員のパフォーマンス向上のためには、数値管理だけでなく伴走型のマネジメントが必要だと考え、1on1とWistantを導入しました。
Wistantを使うことで、毎回の1on1で話すテーマをお互いが確認でき、会話をスムーズに進めることができます。また、導入時に1on1ワークショップを開催いただいたので、メンターが会話のコツを理解した上でスタートできた事も良かったですね。
今後はメンター同士の振り返り会や、通常とは異なるペアで行う「斜め1on1」も始めて、よりメンバーに寄り添ったマネジメント文化を浸透させていきたいと考えています。
弊社ではエンジニアメンバーの成長支援を目的に1on1を実施していますが、そのコミュニケーションの質を高めるために、Wistantを導入しました。管理者が1on1で話すトピックの候補を自由に設定し、それをメンティが事前に選択した上でスタートできるので、「こういう話をしても良いんだな」というイメージを持ってもらうことができます。実際、以前よりも会話量が増えており、1on1がより有意義な時間になっていると感じています。
弊社ではOKRと1on1を運用していますが、それぞれマネージャーに一定の運用力がないと、効果を発揮しづらい人事制度だと思います。そのため、Wistantを活用して、現場でどのようなマネジメントが行われているのかを量と質の観点から分析し、そのデータからマネジメントを改善するアクションを進めていこうと考えています。そして、全マネージャーが人事と同じレベルで制度を理解し、運用できるような組織づくりを目指していきたいですね。
組織が成長するには、各教室の成長が必要であり、そのためには社員1人ひとりが成長することが求められます。そのために、1on1で悩みを話してもらい、苦労を共に乗り越えて成功体験を積んでいくことが大切だと考えています。
1on1は我々にとって新たな取り組みなのですが、Wistantを使えばメンティが話したいことを事前にメンターが知ることができるので、毎回の1on1を濃い30分間にすることができると期待しています。
元々、パソコンのメモ機能を使って1on1で話した内容を記録していたのですが、それをコピペして相手に送るのが手間だったり、スケジュール調整も含めて、管理が大変だと感じていました。ただ、Wistantを使うことで、ペア同士で議事録を共有しやすくなりましたし、日程のリマインド通知も受け取れるので、1on1をスムーズに行えるようになりましたね。
また、一部で実施していた1on1を全社展開するタイミングでWistantを導入したのですが、「会社として1on1に取り組むんだ」という認識を浸透させる意味合いでも価値があったと感じています。
Wistant導入前は、個人の目標が曖昧かつ形骸化していて、かつ状態ゴールが多かったため、とくに評価の際に大きな課題を感じていました。
そこでWistant導入後は、全員が目標設定の意義を理解して腹落ちした上で、フォーカスすべき定量的な目標を定められるように仕組みから変えていきました。さらに1on1を通じて定期的なふりかえりを行うことで、結果的に「A評価」「S評価」の割合が大きく向上し、また評価をする側・される側の納得感も醸成できました。
Wistant導入前は、目標を紙で管理していたので内容を忘れることも多く、進捗も可視化されていない状況でした。また、お互いの目標を共有する機会も少なかったので、助け合うようなコミュニケーションも活発ではなかったんです。そこで、OKRの運用と1on1の改善のためにWistantを導入しました。
当初は社内のメンバーが使いこなしてくれるか不安でしたが、マネージャーが集まってメンバーの育成方法を考えたり、メンバーも目標を意識して新たなアクションを起こすなど、社内で良い変化が生まれました。徐々に、事業部全体で目標に向かって進もうという雰囲気も醸成されていると感じていますね。
弊社では、評価の運用にあたり賞与評価とグレード評価のふたつのスコアを管理したいと考えていました。また、評価期間しか開かないツールではなく、もっと無意識に日頃から使えるようなものを導入できたらと思っていて、その中でWistantを見つけて弊社にフィットするかなということで導入しました。
実際に導入したことで、評価オペレーションは大きく改善しました。Wistantのカスタマーサクセスの方と一緒に作り上げていき、機能的な改修にも素早くご対応いただけてありがたかったですね。
事業を成長させるために、自問自答ができて自らPDCAを回せる「自走する人材」を増やしていく必要性を感じていました。そのためには、メンバーにとってマネージャーが「評価をする人」という役割だけでなく「成長支援をする人」になる必要があると考え、2ヶ月ごとの評価面談に加えて、隔週で1on1を始めることにしました。そして、この1on1の運用に加えて、目標管理(OKR)と評価管理を一気通貫で運用できるWistantを導入しました。マネジメントのレベルを高めて、組織のパフォーマンスと信頼関係を向上させていきたいと考えています。
※課金開始の初月は、無料期間日数を控除して日割り計算した金額で課金します。
ただし、月の途中で解約された場合でも当月末まで利用したものとして課金計算します。
※月の途中でユーザーが追加された場合、その月は経過日を控除して日割り計算した金額で課金します。
現場でどのようなマネジメントが
行われているのかわからない…
マネージャーへの不満から、
メンバーの離職が発生…
会社の方針がメンバーに伝わらず、
推進力が低下…
メンバーの目標達成に対する
サポートが十分でない…
マネジメント経験の浅い
マネージャーが多い…
上意下達で上から一方的に物事を落とす
長時間労働やハラスメントが横行
マネジメントが原因で人の問題が多発
メンバーに寄り添い、意欲や成長を引き出す
法令遵守をしながら高い目標を達成
マネジメントのおかげで人の才能が開花
株式会社フルート(横浜オフィス)では、
ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)の国際規格であるISO27001の認証を取得し、
会社が保有する情報に関わるさまざまなリスクを適切に管理しています。
登録番号: IA210048
運営会社:株式会社フルート
所在地:東京都港区南青山2−2−15
Wistantに関するお問い合わせはこちら:info@wistant.com